Now Playing Tracks

ライブハウスのオーナーが撤収後に毎回アドバイスをくれるのだが、
その日は僕のことだけを呼び出して、こういったのだ。

「誰も君のことなんか見てない。」

なんだか僕は衝撃的な一言を言われた気がして、何も言葉を返せなかった。
お客さんは僕らバンドを見てくれている、フロントマンである僕も同様に見てくれている。
でも、君のことなんて見てないってどういう意味だろう。

頭がぐるんぐるんと回り出して、数日間そのことだけを考え続けた。
で、答えも出ぬまま、次のライブが迫った前日にこう思った。

(誰も僕のことを見ていないなら、もう自由にやってしまおう)

ライブではもう誰も見ていない、いつもとは違う等身大な自分でライブをした。
MCも別にしゃべらない。曲名もいわずに始める。なんだか物凄い解放された気分だった。
何よりお客さん一人一人が僕らの目を見て体を動かしてくれていた。
そのときの皆の表情を今でも僕は覚えている。100の目が僕らと通じている感じ。
これが初めて自分たちの表現が繋がった瞬間だと思った。

今まで「見られてる」なんていうどうでもいい意識が何かを演じさせていたのだと気付いた瞬間だった。
それを踏まえて、僕にアドバイスをくれた一言は、本当の表現ってものが何かを教えてくれる大きな一言だった。
この言葉を今でも大事に持ち歩いている。

後輩やインターンで来てくれた子には、まず最初に伝えている。
アイデアを出すのが恥ずかしいとか、自分のデザインを見せるのが恥ずかしいとか、
自分の夢を語ることが億劫だとか、何かにつけて自分という存在の見られ方を強く意識してる子が多い。
だから、僕は最初にこういう「誰も君のことなんか見てない。」
君が失敗しようが、へまをここうが、チャックが開いていようが、誰も君のことなんか見てないし、覚えてない。
自分の言葉や表現を素直に出すことは別に怖く何かない。どうせ失敗しても忘れられるし、そもそも見てないから。

忘却と無視の繰り返しだ。だったら何したって怖くはない。
ただ自分の素直な表現や言葉を出せたとき、必ずそれを評価してくれる人がいる。通じる人がいる。
100回勝負して1回でも目を向けてもらえたら、君の勝ちだ。
1回も勝負しないでビビる必要はない。誰も君のことなんか見てないから、今のうちに自由に踊るべきだ。

誰も君のことなんか見てない。 – CNTR (via ishizue)
もし震災前から頑張って節電に努力してる企業があって、
頑張ってない企業と等しくさらに15%節電しろと言われたら、
ホント正直者がバカを見るの世界だな。
京都議定書にサインしたバカ日本みたい。
【経済】マクドナルド社長、一律15%節電を批判 「私どもの15%と、ほかの小売店の15%ではまるっきり負荷が違う」 (via rikukoike)
ラーメン屋といえばボン・ジョビだなあ。
ツアーのたびに大阪のあるラーメン屋で食べていたらしい。
ある時、店のオバちゃんに「今度、東京に(ツアーで)行くんだ」
と言ったらオバちゃんに「ツラかったらいつでも帰ってくるんやで」
と励まされ、知らん顔して食べていた他の客が一斉にラーメン吹き出したとか。

オバちゃんは、ボン・ジョビをよく知らず東京に一旗上げにいく子達と
思っていたらしい。
2chコピペ保存道場 - ラーメン屋といえばボン・ジョビだなあ (via darylfranz)
We make Tumblr themes